抜け毛と薄毛の原因

抜け毛と薄毛について

抜け毛、薄毛に悩む人の数は年々増加傾向にあり、特に若年化は著しく、30歳以下の男性の約30%、3人に1人が、自分の毛髪について何らかの悩みを抱えているといいます。
薄毛はどんなメカニズムによって起きるのか、抜け毛の原因や種類には何があるのか。
抜け毛・薄毛や髪の毛に関して基本的な事柄をしょうかいします。
日常生活で何に気をつければいいのでしょうか?どのような対策方法があるのでしょうか?
これらの基礎知識をぜひ身につけてください。

髪の毛のことやシャンプーのやり方といった、抜け毛・薄毛を改善するために必要な知識がないままに、育毛剤やマッサージをやっても効果は期待できません。
何事もまずは基本がとても大切で、すでにある程度詳しい方も、これから対策を始めるという方も、今後の育毛ライフに役立ててもらえればと思います。

頭皮の状態

抜け毛と薄毛の原因

毛穴に皮脂が詰まっている状態で、そのままにしておくと、かゆみやベタつきの原因になったり血行を不良にして毛髪の成長を防げ、抜け毛、薄毛の原因になります。
毛穴のつまりは男性、女性関係なく起こり、毛穴とは、毛髪周辺のくぼみのことで、そのくぼみを漏斗部(ろうとぶ)と呼びます。
「毛穴がつまる」とは、皮膚と同じように角質が垢として漏斗部に落ちて溜まる状態なのです。
漏斗部の表面は、表皮と呼ばれ、お肌と同じように角質がターンオーバーしてはがれていきます。
はがれた角質は皮脂と混ざり合い、毛髪の周りにくっつき、これが筒状になり、まるでマカロニのようになります。
マカロニ状態になった角質に、さらに皮脂・ホコリ・汗などが混ざり、温度変化・酸化・乾燥など外部環境の変化によって、次第に固い塊となるのです。
角栓様物質(かくせんようぶっしつ)は、毎日普通にシャンプーしている人でも、毛穴に存在しています。

育毛

薄毛になる要因は様々あり、育毛とは髪に悪い影響を与える要因を取り除いていくことです。
食生活ならば皮脂の分泌を増やす油物や甘い物、炭水化物の取り過ぎに注意したり、育毛に好ましいサプリメントの摂取などもあります。
十分で規則正しい睡眠、飲酒を控える、ストレスを溜め込まない、適度な運動を心掛ける等があげられます。
薄毛の原因 を知り自分に最も適している育毛法に取り組みましょう。

抜け毛
抜け毛 最近髪の抜ける量が多いなと感じている若い人は多いのではないでしょうか。
髪が1日に抜ける量の平均は50~100本と言われています。
髪を長く伸ばしていると、抜けた量も多く感じてしまい通常に抜ける量なのか、それともそれ以上に抜けているのかをしっかりと見極めましょう。

抜け毛と薄毛 危険度チェック

  • 髪の毛が大量に抜ける。
    誰でも1日数十本から100本ほど抜けるものなので、多少の量ならもちろん心配いりません。
    でも、一度にごそっと数十本が抜けてしまうようなら、薄毛のサインです。
  • 細く短い髪が抜ける。
    短く、細い髪が混じっていたら要注意。髪の毛が成長して太くなるまえに、抜けてしまっている可能性があります。
  • 同じ場所から多く抜ける。
    薄毛の場合は、抜け毛が一か所に集中します。ブラッシングや洗髪のとき、同じ場所から抜けているような気がしたら、薄毛を疑いましょう。
  • 髪が薄い部分がある。
    薄くなって地肌が透けている場所があれば、すでに薄毛が進行している可能性が大、即対応が必要です。

薄毛

薄毛になってしまったら、一生懸命に育毛などのケアに取り組まなければいけません。
そうなる前にケアするのが望ましいですが、なってしまったら育毛に全力を注ぎながらも髪型にも悩みます。
薄毛になったりはげてしまうと、最近ではボウズ頭も恥ずかしいものではなくなり、思い切って短くしてみてはいかがでしょうか。
20代ならカジュアルな格好でも似合いますし、30代後半であれば、チョイ悪オヤジ風に決めてみてもいいのではないでしょうか。
薄毛でもお洒落できる時代になっているのです。
中年以降の人に多く見られるヘアスタイルで、髪の一部分だけを伸ばして薄い部分やはげている部分を隠している人がいます。
若い方には、抵抗のある髪型でしょう。